どのライバルを落とすのか
どのライバルを落として自分が通るのか、どの有権者層を狙うのか、ちゃんと情報収集と分析をしないと!
と以前、選挙の神様からありがたくもお説教をいただきまして、
そういうことを考えようとがんばってみたけど…おのずと答えが「まだ投票に行っていない人達」から票をもらいたいな!…他の候補者で予約済みの票を獲るようなのは苦しい、争いが性に合わない。それに私の動機は、内緒だけど、選挙で通りたい…ことではないから。
なぜ選挙なのかというと、「はてしない物語」の「おさなごころの君」が重病で、アトレーユが姫を救うために冒険の旅をするお話のように、私には日本の民主主義が重病で、これを救うために出ているイメージです。
何もわかってない新人候補、子どもたちの世話をしながら、パート事務を続けながら、それでも出ちゃう。
みんな!自分は投票だけして十分に民主主義だと勘違いしてそうだから、誰でもいつでも選挙に出られることが当たり前なのが民主主義なんだよって、見てもらいたくて、出ているのがほんとのところ。
でもこんなこと言ったら選挙の神様からまたお説教だから、ここだけの話に!
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