ほんもの
毎日ちょっと心が削られている出来事を書かせてください。
生駒ではどうしても、ある政党の政治活動と日々、遭遇してしまうこと。爆音の街宣カーや大人数街宣では「大阪でできたことを生駒でも!!」と、新自由主義路線のコストカット政策をつらつらと話されるのを、聞こえなくはできないので、もう私でも言えるくらい。かれらが人々に笑顔で挨拶するのを見るのがなんだか怖くて、わたしはまだその笑顔を受け取れていません。
ほんとは素敵なことを書きたい…
小さい子のための性教育(性虐待予防のため、まずは自己肯定感アップ♡して違和感を持てる子、「NO」と言える子に。)素晴らしい講座をしている仲間のことや、
ポスター貼り替えで家主さんと話し込み、私とたくさん話した後で彼が塀の2連ポスターを見て「これはぶりっ子やな!」という誉め言葉くれたこと。
わたしが自分はご飯食べる暇どころかトイレ行く暇もなく走り回ってるから、まずほっと安心させてくれて私に食事をとることを思い出させてランチやお茶休憩できるように計らってくれる優しい人達のこと。
わたしのビラやポスターやノボリや名刺には、恥ずかしくてたまらないほど大きな笑顔のアップ&「♡あなたがたいせつ♡」を載せています。よその候補の笑顔のことをあれこれお言っておいて、じぶんの笑顔はほんものだろうか。でも、このために出ているといってもいい、笑顔をみんなに届けたかった。
私の子どもたちをいつも笑顔で育ててきたこと、笑顔はあなたを受け入れますということ。だから自信を持っていいかなと思ったんです、私の笑顔はたぶん限りなくほんものに近いと思ってるから、笑顔を求める人たちに届けられたらって。→今朝、生駒市へ政党機関紙ビラ新聞折込(朝日以外)が入った記念!
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